ロックなヒト

マイロック町民② 都所幸恵さん「動物と町民が安心して過ごせる町に!」

2019.09.25

動物と町民が安心して過ごせる町に!

 

今回のロックな町民は、坂上の大戸に住む都所幸恵さん(50)です。都所さんのマイロックな輝き活動はズバリ「町民と動物の優しい共生」です。  幼い頃からムツゴロウ王国で働きたいと思っていたほどの動物好き。中でも猫が大好きですが、子供の頃はなかなか飼わせてもらえませんでした。大人になってやっと飼えるようになり、それまで貯めた欲求を愛情に替えて、三匹の猫を飼って愛情を注いでいます。

 

 

でも、その想いが悲しみに変わることがたびたびあるそうです。それは交通事故に遭う動物、捨て猫、虐待される動物など、「人間のわがままで不幸になる生き物」を見聞きする時です。この町にもその被害にあう動物が数多く、心を痛めている都所さん。現在はSNSなどを駆使して不幸な動物の救済活動を積極的に行っています。特に飼い主に見捨てられた猫の里親探しは我が事のように熱心で、猫と里親のマッチングはこれまでに10組以上の実績があります。

普段は旦那さんやお父様と、農産物の卸販売商店を営んでいます。地元の生産者さんが丹精に育てた苗や野菜などを県内外の種苗会社、食品・飲料メーカーや農産品直売所などへ卸す仕事です。取り扱うのは、山菜苗から梅、ミョウガ、イケンゲン、果物、こんにゃく芋など多岐に渡り、事務作業から荷物の搬出入など一年を通して、家族で協力して従事しています。 生産者が心を込め、自然の力で育った農業生産物を扱っていることで、自然と生命が繋がって人間があることを肌身で感じているお仕事。「人間も動物も農産物もみんな同じ生き物。子供もお年寄りも動物も、みんな安心して暮らせる優しい町になってもらいたいです!」と愛情あふれる笑顔を見せてくれました。

都所さんは、NPO法人さかうえの副理事、大戸スポーツ愛好会、岩櫃神輿の実行委員も務め、一方で編み物やクラフトバンドで作品を制作し、月に一度、中之条で編み物教室も開催。今後は大戸でも月に一度クラフトバンド教室を開催する予定です。活発で愛情あふれる都所さん、まさしくマイロック町民でした!

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