2026.01.28
今回は、東吾妻町の日常風景を静かに見つめ、その魅力を“記録”として未来へつなぐ映像ディレクターの石村隆徳さん。
毎日見ているはずの風景でも、立ち止まって眺めてみると、少し違って見えることがあります。東吾妻町出身の映像ディレクター・石村隆徳さんは、そんな日常の風景を、静かに見つめ直してきました。
順風満帆とは言えなかった若い頃。迷いながら、立ち止まりながら、それでも映像と向き合い続けてきた時間があります。
そして気づいたのは、映像は何かを誇示するためのものではなく、誰かの心にそっと残るための「手段」だということでした。
石村さんがカメラを向けるのは、観光名所だけではありません。道路の音、川の流れ、人の暮らしがにじむ景色。この町で生きてきた人にとって、懐かしく、これから出会う人にとっては新しい。そんな東吾妻町の姿を、彼の視点からお届けします。