ロックなヒト

【ロックなひと vol.5】ノッチ・チカ さん

2020.01.07

「町工芸品に魅了され移住を決意」 ノッチ チカさん(三島)

 

岩島麻に魅了され、4月に神奈川県横須賀市から移住してきたチカさんは、栃木県など国産麻を材料に新しい工芸品を作り出す作家さんです。麻のお飾りや、発注者さんと相談しながらの作品作り、イベント出店やワークショップを行っています。

岩島麻に魅了され、4月に神奈川県横須賀市から移住してきたチカさんは、栃木県など国産麻を材料に新しい工芸品を作り出す作家さんです。麻のお飾りや、発注者さんと相談しながらの作品作り、イベント出店やワークショップを行っています。

海外に行くことが多く、日本文化を聞かれることが多かったそう。しかし、上手く答えることが出来ず、日本文化を学び直しました。学びの中、もともと繊維が好きだったこともあり、分厚い本の中から「苧クソ」(オクソ=麻挽きの際などに出るカス)を発見。寄せ集め木綿のように紡いで織った布を見てピンときました。

そんな時に渋谷で麻のイベントがあると知って出かけると、岩島麻保存会の面々が。初めての岩島麻との出会いでした。そこでいきなり「苧クソをください!」と直談判。保存会の方には「何十年とやっていて苧クソが欲しいと言われるのは初めてだ!」と驚かれたそう。

それから6年、技術の勉強のために東吾妻町に通い続けました。旦那さんはアメリカの方で、3年前にミネソタ州で麻栽培許可を取得。世界中から麻の種を輸入して育てています。しかし、海外は繊維づくりをすべて機械でやるのでどうしても硬く、それに比べて岩島麻はすべて手作業のため柔らかい。種が持っている元々のDNAも違う。海外に行けば行くほど岩島麻の良さが分かるそうです。

今後は、技術を身につけ、もっともっとキレイな麻を作りたいとのこと。「岩島麻は世間には出せないけれど、素晴らしい技術がある。ほんとに素晴らしい。私はその岩島麻のために引越しまでしました!」。麻のことを語るチカさん。岩島麻のようにピュアな輝きを放っていました。

海外に行くことが多く、日本文化を聞かれることが多かったそう。しかし、上手く答えることが出来ず、日本文化を学び直しました。学びの中、もともと繊維が好きだったこともあり、分厚い本の中から「苧クソ」(オクソ=麻挽きの際などに出るカス)を発見。寄せ集め木綿のように紡いで織った布を見てピンときました。

そんな時に渋谷で麻のイベントがあると知って出かけると、岩島麻保存会の面々が。初めての岩島麻との出会いでした。そこでいきなり「苧クソをください!」と直談判。保存会の方には「何十年とやっていて苧クソが欲しいと言われるのは初めてだ!」と驚かれたそう。

それから6年、技術の勉強のために東吾妻町に通い続けました。旦那さんはアメリカの方で、3年前にミネソタ州で麻栽培許可を取得。世界中から麻の種を輸入して育てています。しかし、海外は繊維づくりをすべて機械でやるのでどうしても硬く、それに比べて岩島麻はすべて手作業のため柔らかい。種が持っている元々のDNAも違う。海外に行けば行くほど岩島麻の良さが分かるそうです。

今後は、技術を身につけ、もっともっとキレイな麻を作りたいとのこと。「岩島麻は世間には出せないけれど、素晴らしい技術がある。ほんとに素晴らしい。私はその岩島麻のために引越しまでしました!」。麻のことを語るチカさん。岩島麻のようにピュアな輝きを放っていました。

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